外山 雄三 吹奏楽のためのラプソディ
龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部 第41回定期演奏会


全国屈指の学生バンドとして活動している
龍谷大学吹奏楽部の第41回定期演奏会のライブ盤。
アンコールの3曲を含めた全11曲の完全収録ディスク!

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・音声をお楽しみいただけるCD盤はコチラ

【吹奏楽 DVD】外山 雄三 吹奏楽のためのラプソディ 龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部 第41回定期演奏会

価格: ¥5,450 (本体 ¥4,955)
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ディスクの仕様
種別 DVD VIDEO 音声 AC3
画面サイズ 16:9 ディスクタイプ 片面二層
本編再生時間 99分 言語 日本語
発売元 (株)日本パルス その他 -
外山 雄三 吹奏楽のためのラプソディ 龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部 第41回定期演奏会

【特徴】
龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部 第41回定期演奏会。
ゲストにNHK交響楽団首席トランペット奏者の菊本和昭氏を迎え、
多彩な楽曲を力強さと美しく澄んだシンフォニックサウンドで
会場を包み込んだ熱いライブがDVDとブルーレイで蘇ります!

■指揮:若林義人
東京都出身。京都市立芸術大学卒業。
在学中に京都市交響楽団に入団、卒業と同時に安部賞を受賞。
また入団当初より龍谷大学吹奏楽部の指導に当たる。
トランペットを故金石幸夫、有馬純昭、田宮堅二の各氏に師事。
京都市交響楽団トランペット奏者として25年6ヶ月在籍し、2007年の3月をもって退団。
2007年度より龍谷大学吹奏楽部音楽監督常任指揮者、
相愛大学ウィンドオーケストラ指揮者に就任。
他に生駒市立生駒中学校吹奏楽部など、数多くのバンド指導を手がける。
近年は、ジャパン・ブラス・コレクション、ブラスパラダイス大阪、
ブラス・スカラーズ大阪、ウィンドアンサンブル「奏」等に
客演指揮者として招かれ、指揮者としての活動も精力的に行っている。
また龍谷大学吹奏楽部を指揮し、ウィンズスコア、カフアレコードで
CD録音を多数行い好評を得ている。
全日本吹奏楽コンクールで龍谷大学吹奏楽部を指揮し、
金賞8回銀賞9回受賞。2011年には全日本吹奏楽連盟より
永年出場指揮者表彰を受賞。
現在、龍谷大学吹奏楽部音楽監督常任指揮者、相愛大学非常勤講師、
京都市立芸術大学非常勤講師、21世紀の吹奏楽"響宴"会員。

■指揮:児玉 知郎(コーチ)
大阪府堺市出身。1995年大阪音楽大学卒業。
1996年パリ・エコール・ノルマル音楽院クラリネット科にて
審査員全員一致の一等賞で演奏家資格、1997年高等演奏家資格、
1998年国家高等演奏家資格を取得し、首席で卒業。
1999年同音楽院室内楽科にて審査員全員一致の一等賞で
演奏家資格を取得すると共に特別名誉賞を受賞し首席で卒業。
在仏中より、積極的にリサイタルを開催する一方、
室内楽やオーケストラプレイヤーとしても幅広く演奏活動を行う。
また、西日本を中心に後進への指導、コンクール審査員を務める等
活動の場を広げながら、現在はモダン楽器に加えクラシカル楽器
(古典派の時代に使用された楽器及びレプリカ)奏者としても活躍中。
1993年第8回欧日音楽講座にて、ビュッフェ・クランポン奨励賞受賞。
1999年パリ国際音楽コンクールにて第1位、及び名誉賞受賞。
クラリネットを浜中浩一、本田耕一、ギィ・ドゥプリュ、ロメン・ギュオの各氏に師事。
室内楽をニーナ・パタルチェック氏に師事。
現在、龍谷大学吹奏楽部コーチ。プレネール・クラリネットアンサンブル主宰。
「ブラスパラダイス大阪」コンサートマスター。
テレマン室内管弦楽団ソロ・首席クラリネット奏者。
相愛大学音楽学部非常勤講師。

■トランペット:菊本 和昭
NHK交響楽団首席トランペット奏者。
私立洛南高等学校を経て京都市立芸術大学首席卒業及び同大学院首席修了。
フライブルク音楽大学に交換留学。カールスルーエ音楽大学にて研修。
第19回日本管打楽器コンクール第1位。
第72回日本音楽コンクール第1位及び増沢賞、E.ナカミチ賞、聴衆賞。
2008エルスワース・スミス国際トランペットソロコンペティション第2位。
2006年度青山音楽賞新人賞、第12回松方ホール音楽賞などを受賞。
東京オペラシティ・リサイタルシリーズ「B→C バッハからコンテンポラリーへ」への出演や、
米国にて行われたChosen Vale 国際トランペットセミナーにおいて
ゲストとしてソロコンサートを務めるなど、独奏者としても積極的に活動している。
室内楽奏者としても京都トランペットグル-プ「Summer Breeze」、
きょうと金管五重奏団、ジャパンブラスコレクション、
いずみシンフォニエッタ大阪各メンバーとして活動中。
2004年4月より約7年間、京都市交響楽団に在籍した。
これまでにトランペットを早坂宏明、有馬純昭、A.プログ、
R.フリードリッヒ、Dr.E.H.タール各氏に、室内楽を呉信一氏に師事。
ソロアルバム《奏鳴曲 Sonate》リリース。洗足学園音楽大学非常勤講師。

♪収録内容
1.フライト
C.T.スミス

スミスはアメリカの作曲家である。演奏者(特に金管)に対し、
挑戦的なパッセージや音域が曲に組み込まれており、派手な曲作りで観客だけでなく
演奏者まで非常にホットな気分に駆り立ててくれるのが彼の作品の特徴である。
フライトは、映画『ナイトミュージアム2』の舞台である
アメリカ国立航空宇宙博物館の公式マーチに採用されている。
トランペットのファンファーレで華々しく曲の幕開けを飾り、
続いてこれぞコンサートマーチ!と言わんばかりの明るいメロディー。
いささかスミスらしい挑戦的な遊び心が少ない気が…?と感じるのもつかの間。
なんと次の弱奏部分にパッヘルベルの『カノン』のメロディーが
そっくりそのまま使われている。そんなスミスの意外な一面を垣間見せられた後、
あっさりと主題へ。その後はコンサートマーチの形を守りながらも、
巧みなパッセージを駆使し曲を盛り上げていく。
後半のバンダは、3階席から演奏を行い、立体感あふれるサウンドに注目!
スミスの作品の中ではマイナーではあるが、
聞きごたえ抜群の隠れた名曲と言えるだろう。
2.日本民謡組曲「わらべ唄」
兼田 敏

日本には古くから歌い継がれている多くの曲がある。
その中から三曲を素材にし、この曲が作られた。
1962年にアメリカの高校生に向けて作曲され、
楽章ごとで異なった編成になっている珍しい曲である。

・第一楽章 あんたがたどこさ
 手まり唄として広く知られているこの唄は熊本県が舞台となっており、
 正式名称は『肥後手まり唄』という。金管の明るい音色と打楽器により、
 リズミカルに演奏される。

・第二楽章 子守唄
 “ねんねんころり”で始まる『江戸子守唄』。
 冒頭はフルートのソロと拍子木で静かに歌われ、アルトサックスのソロへと続く。
 木管楽器の優雅でやわらかい旋律が眠気を誘う。

・第三楽章 山寺の和尚さん
 金管、木管、打楽器全てが登場して賑やかな旋律が流れ、
 お経を読むときに使われる「リン」と呼ばれる鐘が鳴り曲が終結する。
3.アルメニアン・ダンス パートⅠ
A.リード

この曲は20世紀を代表する作曲家、アルフレッド・リードの代表作の一つである。
日本では、作曲から40年以上経った現在でも人気があり、
吹奏楽コンクールや演奏会で取り上げられることが多い。大きな特徴として、
この作品は五つのアルメニア民謡をアレンジしたもので曲全体を構成している。
冒頭は金管楽器の堂々たるファンファーレから始まる『杏の木』、
続いて素朴でデリケートなメロディーで
やまうずらのよちよち歩きをそのまま描写した『やまうずらの歌』へ。
そして愛しい女性のために歌う様子を描いた『おーい、僕のナザン』、
『アラギャズ山』というアルメニアにある雄大な山の情景を表現した
メロディーへと様々な色で曲を装飾していく。
最後の『行け、行け』という曲は、コザックダンスの祭典の軽快な
パッセージと陽気な旋律が入り混じり、やがてクライマックスへ到達する。
色彩豊かなアルメニア民謡の雰囲気を堪能できる一曲となっている。
4.歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より 間奏曲
P.マスカーニ/編曲:建部 知弘

ヴェリズモオペラ。
それは一般庶民の日常生活の中で残酷な暴力の描写を多用する、
現実的で演劇的なイタリアオペラのジャンルの一つである。
カヴァレリア・ルスティカーナはその代表作で、
二組の夫婦の愛憎劇が描かれた物語である。
今回演奏するのはその中の間奏曲であり、単独で演奏されることも多い。
不倫関係を知り、決闘を決心した後に演奏される間奏曲、
その美しさは悲劇とは無縁かのようである。
透き通った音がにじみ出てくるように音楽が始まる。
まるで小さな教会の中で行われるミサ。その美しさはまさに鳥肌ものである。
その後明るさが増し、へ長調の音階で大きく盛り上がる。
さらに木管楽器を中心に熱を持ち祈る思いをかみしめるような表現は、
天界の音楽を思わせる。最後は音が徐々に小さくなり火が消えるように終結する。
5.交響曲第5番「革命」より 第4楽章
D.D.ショスタコーヴィチ/編曲:上埜 孝

ショスタコーヴィチは、69年間の生涯で15の交響曲を作曲した。
第5番はその中でも有名であり、
当時のソ連の社会主義をモチーフとして書かれた曲で知られている。
この頃、ソ連の最高指導者スターリンによる大規模な政治弾圧が最高潮に達していた。
ショスタコーヴィチもあらゆる公式の場で自己批判を強いられる身となった。
このような時代背景でつくられた第5番を勝利・歓喜の曲として
捉えることに対して多くの批判が出された。
特に長調のffで終わるフィナーレについては、
実は「偽りの幸福を与えられ、喜ぶことを強制され必死になっている様子なのだ」と、
作曲者自身が秘密で告白したという話もある。
また、ビゼーのカルメンのフレーズ「信じるな」の音階が冒頭に埋め込んであるなど、
その他諸説が今日でも乱れ飛んでいる。
冒頭はティンパニの打ち込みで幕を開け、金管楽器の重く力強い主題へ。
曲はまるで止まることを知らないかのように猛進し続ける。
途中トランペットの突き刺さるようなソロを経て激しさを増し、
一度輝かしいクライマックスを迎える。テンポは落ち、ホルンのソロを経て、
怒りとも悲しみとも言い切れない静かな木管楽器の旋律が続く。
その後曲は主題へと戻り、トランペットのファンファーレを合図に激しさを取り戻す。
最後は木管楽器の激しい打ち込みの中、金管楽器の輝かしい
ニ長調のファンファーレが奏され壮大に幕が下ろされる。
2014年吹奏楽コンクール自由曲としても取り上げた作品。
当時の熱演をびわ湖ホールでも再び!
6.トランペット協奏曲 変ホ長調
J.N.フンメル/編曲:上埜 孝

(客演:菊本 和昭 NHK交響楽団首席トランペット奏者)
18世紀後半、オーケストラの中でトランペットといえばナチュラルトランペット
(現在のようなバルブやロータリーがなく、管の長さが調整できないもの)が
主に用いられており、倍音によってハーモニーをかき鳴らす役割の楽器であった。
そこで、名手として知られたアントン・ワイディンガーが有鍵式トランペットを発明し、
半音階の演奏を可能にした。
そのワイディンガーの為に作曲されたものがフンメルのトランペット協奏曲である。
もともとホ長調が原調であるが、現在一般的に使用されている楽器では
原調で演奏することが困難なため、半音下げた変ホ長調で演奏されることが多い。
近年ではE管の登場により、原調で演奏されることも増えてきている。

・第一楽章 アレグロコンスピリト
 華やかな第一主題が奏でられ、弾むような第二主題へと続いていく。
 気品漂う華麗な一曲となっている。

・第二楽章 アンダンテ
 変イ短調で始まるこの楽章は美しくも儚い。
 トランペットの優しい音色に包まれる。

・第三楽章 ロンド
 第二楽章から間をおかず、リズミカルなトランペットから始まる。
 今にも走り出したくなるような疾走感と中間部の短調部分が魅力的である。
7.NHK大河ドラマ「秀吉」メインテーマ
小六 禮次郎/編曲:伊藤 康英

8.吹奏楽のためのラプソディ 外山 雄三/編曲:藤田 玄播
この曲は、NHK交響楽団が1960年に行った海外演奏旅行にあたり作曲された。
日本のオーケストラが海外公演でよく演奏していることで知られるこの作品は、
日本から世界に放たれた代表的な曲の一つといえる。海外の人々にとって、
この曲は非常に印象強かったのではないだろうか。
『管弦楽のためのラプソディ』として作曲されたが、
吹奏楽への編曲の際に『吹奏楽のためのラプソディ』と作品名が変更されている。
 《急‐緩‐急》の三部形式となっており、曲は拍子木の連打から始まる。
その後“あんたがたどこさ”で知られる『肥後手まり唄』が現れ、
その対旋律として北海道の『ソーラン節』が同時に奏でられる。
その後、福岡の酒盛り歌『炭坑節』、和歌山の軽快な『串本節』といった
民謡が連なり、曲は一旦頂点を迎える。
複雑に連なるメロディーにより表現される活気に満ちた
日本の情緒を楽しんでいただきたい。その後音楽は急に一転し、
フルートによって長野の馬子歌『信濃追分』が神秘的に奏でられる。
再び拍子木の連打が現れ静寂を打ち破り、
群馬の『八木節』が狂ったように最後まで駆け抜ける。
和太鼓やチャンチキなど、日本の伝統打楽器が多数用いられており、
今回は衣装にも趣向を凝らし、日本民謡を絶妙に再現した作品を
視覚的な効果も加え表現している。
アンコール
9.デリー地方のアイルランド民謡
P.グレインジャー/編曲:M.ロジャース

アンコール
10.アマポーラ
J.M.ラカジェ/編曲:小杉 比

アンコール
11.ジングル・ベル in Swing
J.ピアポント,G.F.ヘンデル/編曲:福田 洋介

♪演奏会データ
指揮:若林 義人(龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部音楽監督・常任指揮者)
指揮:児玉 知郎(龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部コーチ)
トランペット:菊本 和昭(NHK交響楽団首席トランペット奏者)

龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部 第41回定期演奏会
2014年12月23日 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホールにてライブ収録

音源協力:株式会社CAFUAレコード

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