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特集

今までにない吹奏楽指導法!!!


絶賛発売中

メンバーの心が一つになった今こそバンドのポリシー作りの大チャンス

合奏の心構え 隙間 合奏の組み立て方 隙間 「晩祷」からの3つの夕べの祈り

米国、ワシントン大学芸術学部の吹奏楽の授業がDVDになりました。
このDVDにいただいたコメントをご紹介いたします。


山本先生

神戸国際中学校・高等学校 山本富男 先生

「生徒と共に芸術性を導き出す」

「綺麗に」「優しく」「柔らかく」、合奏中はあらゆる抽象的な表現が飛び交い、「これで伝わっているのだろうか」と先生は悩ます。
同じく生徒も悩んでいます。何が綺麗で、何が優しくて、何が柔らかいのか? しかし、私はこれが自然な姿だと思います。
先生と生徒の双方が、悩み抜き考えて生まれてくるが"本当の音楽"だからです。
ところが現実は、先生は生徒の音を聞き「やっぱり伝わっていない」と嘆き、
生徒も先生の顔を見て、「どうすれば良いのか?」やっぱり私には理解出来てないと嘆きます。
"音楽"を言葉で説明するのは一番難しいことです。
時間がないことで、互いの心が通じない状態のまま演奏に突入しているバンドは多いことと思います。
このDVDは、「音色=縦のライン」を生徒の心構えから導き出す様子(合奏の心構え)、
「音楽性=横のライン」を先生の解釈の基と生徒とともに組み立てる様子(合奏の組み立て方)を実録したものです。
この方法論や考え方と同時に、とても重要だと私が思うのは、先生と生徒が「指示する・される」の関係ではなく
「ともに感じる」関係を作ろうとしている点です。
私たち指導者は、どうしても綺麗に吹く方法論や、優しい音色とはどんな音色なのかを勝手に決め込んで、
生徒へは一方的な言葉の伝達になりがちです。
しかしそれは、本来音楽が持つ、自分で感じたことを表現する喜びを生徒から奪いかねないのではないかと懸念いたします。
音楽を通して人が成長できるのは、表現する喜びを感じるために、自らが悩み考え学ぶからではないでしょうか。
サルツマン先生は生徒一人一人が人格を持った人として、その世界に導こうとしています。
彼ら生徒には、「教わる」という概念は基本的に存在しません。そこにあるのは「学ぶ」という姿勢です。
加えて言うならば、サルツマン先生は、彼の生徒である音楽科の学生が、将来教育者となりバンドを指導する立場であり、
その先にある"多くの子供たち"の成長を意識しているのだと思います。
是非このDVDからサルツマン先生の音楽教育哲学を学び取り、日々の練習に活かして欲しいと思います。
現在も日本で吹奏楽を経験している多くの生徒達が、音楽を通して成長してくれることを心より祈ります。


丸谷先生1

大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部 丸谷明夫 先生

「音楽家を育てる空気」

バンドの本当の実力とは、そのバンドがどんな伝統や慣習に支えられているかだと思います。
伝統や慣習が確立しているバンドでは、(このDVDにあるような)基本的な知識や考え方は、先輩から後輩へとごく自然に受け継がれ、
いわば空気のようなものとなっており、それが生徒の音楽に対する心構えを作る基礎となっているからです。
つまり、この空気こそがそのバンドのポリシーの源だといえます。
だから、指導者にとってこの空気を如何に作り上げるかは、指揮台に上がって指導をすることよりも、
実はもっと重要な仕事なのではないかと思います。
そういう意味で、このDVD(合奏の心構え)はバンドのポリシーをこれから作らなければいけない、
あるいは見直そうと思っておられる先生と生徒達にとって、非常に有意義な内容だと思います。
そして、一人ひとりの生徒の中に音楽家としての心構えが育つことで、
そのバンドは計り知れない音楽的魅力を備えることが出来るでしょう。
そして、これらのベースとなっている、生徒の自発性を大切にしているサルツマン先生の教育者としての信念にも敬服いたします。
合奏は非常にテンポよく、アドバイスや注意点を手短に伝えながら次から次へと進めていきますが、
そこで感心するのは、この投げかけに対して返ってきた音がどうであったかを生徒に問い、実感させ、
生徒自身に自分達の評価を求め、解決策を決めさせているところです。
この方針が生徒の音楽家としての心構えと一体となり、本当の音楽が作られていくのだと思います。
「音楽を通して人が育つ」というサルツマン先生のコンセプトを感じ取れば、
毎日の練習に活かせるヒントが沢山見えてくることと思います。


渡辺先生

元 出雲市立第一中学校吹奏楽部顧問 渡部修明 先生

「サウンドを変える魔法の言葉」

この2本のDVDをご覧になれば「指揮者の役割は何か」「奏者の役割は何か」が見えてきます。
吹奏楽の指導に携わっておられる先生方には、必要最小限の知識とより高度な合奏の一例が学べる、
とても参考になるDVDだと思います。
これらの内容については既に日本でも馴染み深い知識と考え方です。
また、具体的なピッチの合わせ方やバランスのとりかたなどの方法論には、さほど詳しく触れておられません。
演奏が上手くなるための部分的なテクニックを求めているベテランの先生方には少々物足りないかも知れません。
でも、このDVDには大いに注目すべき点があります。
それは、どうしてこのように短時間でこうも音色・表現が変わっていくのか、という点です。
島根県出雲地区では昨年、実際にサルツマン先生の指導で短時間に次々と音楽が変わっていった場面を、
多くの先生方が実感しています。
しかし、そこには演奏している生徒たちが、技術的にある程度の基礎基本ができており、
指導に対して順応性があるということ、サルツマン先生の指揮や指導技術が卓越しているということが上げられます。
でも、それらを差し引いても興味深いものがあります。
先生の言葉はある時には、理論的であったりイメージであったりするのですが、
抑揚を語るときには実に美しい表現力に富んだ「比喩」を用い、生徒たちがイメージし易いように工夫された話し方をされます。
そして、それらの言葉の中にある揺るがぬ信念は、長年の研究と分析による裏付けされた解釈にあると思います。
これは非常に大切なことです。
何故なら、根拠のない解釈からは良い音を導き出すことは出来ません。
サルツマン先生の長年の経験から生まれた、このDVDは必ずや多くの先生方の日々の、指導の一助となることと確信いたします。

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