【吹奏楽 楽譜】ワン・ノート・サンバ
【この商品は楽譜です】
楽譜の仕様 | ||||
アーティスト | - | 演奏時間 | 4:19 | |
編成 | 吹奏楽 | グレード | 3 | |
作詞 | - | 作曲 | Antonio Carlos Jobim/ Newton Mendonca | |
編曲 | 真島俊夫 | 出版社 | ロケットミュージック |
【吹奏楽 楽譜】ワン・ノート・サンバ
【解説】
【解説】
原題をSamba De Uma Nota Soというこの曲は、
One Note Sambaとして世界的に有名なボサノバ曲です。
アントニオ・カルロス・ジョビン、ニュウトン・メンドンサによって
1958年に発表され、1962年に英語の歌詞がつきました。
ジョビンとメンドンサは幼いころからの遊び仲間だったそうです。
題名のとおり、テーマのメロディーは1つの音を
シンプルに演奏するスタイルなっていますが、
コード進行は3度の和音から半音ずつ降りてくるというように
洒落た感じになっています。
また、歌詞が「これは、1つの音で作ったかわいいサンバなの…」ではじまり、
「しゃべって、しゃべって、しゃべりまくるけれど何も残らない人って、
世の中にうんざりするほどいるでしょう?」
というようなウィットに富んだ内容で、実に粋なのです。
One Note Sambaとして世界的に有名なボサノバ曲です。
アントニオ・カルロス・ジョビン、ニュウトン・メンドンサによって
1958年に発表され、1962年に英語の歌詞がつきました。
ジョビンとメンドンサは幼いころからの遊び仲間だったそうです。
題名のとおり、テーマのメロディーは1つの音を
シンプルに演奏するスタイルなっていますが、
コード進行は3度の和音から半音ずつ降りてくるというように
洒落た感じになっています。
また、歌詞が「これは、1つの音で作ったかわいいサンバなの…」ではじまり、
「しゃべって、しゃべって、しゃべりまくるけれど何も残らない人って、
世の中にうんざりするほどいるでしょう?」
というようなウィットに富んだ内容で、実に粋なのです。
【編成/内容】
木管楽器
Piccolo
Solo Flute
Flutes 1&2
Oboe
Bassoon
Eb Clarinet
Bb Clarinets 1-3
Eb Alto Clarinet
Bb Bass Clarinet
Eb Alto Saxophones 1&2
Bb Tenor Saxophone
Eb Baritone Saxophone
金管・弦楽器
Bb Trumpets 1-4
F Horns 1-4
Trombones 1&2
Bass Trombone
Euphonium
Tuba
Electric Guitar
Electric Bass
打楽器(その他)
Drum Set
Xylophone
Glockenspiel
Agogo Bells
Pandeiro
Shaker
木管楽器
Piccolo
Solo Flute
Flutes 1&2
Oboe
Bassoon
Eb Clarinet
Bb Clarinets 1-3
Eb Alto Clarinet
Bb Bass Clarinet
Eb Alto Saxophones 1&2
Bb Tenor Saxophone
Eb Baritone Saxophone
金管・弦楽器
Bb Trumpets 1-4
F Horns 1-4
Trombones 1&2
Bass Trombone
Euphonium
Tuba
Electric Guitar
Electric Bass
打楽器(その他)
Drum Set
Xylophone
Glockenspiel
Agogo Bells
Pandeiro
Shaker