【この商品は楽譜です】
楽譜仕様
【解説】
この作品は厚木シビックウインドシンフォニーの委嘱で作曲し、2024年度に行われたアンサンブルコンテストにおいて初演されました。同団体には、これまでに「悲しきナイチンゲール」「カタルーニャ讃歌」を委嘱・初演していただいており、今回が3作目になります。
「クロマティック・エチュード」は訳すと<半音階的練習曲>ですが、曲全体に半音階を多く使用しながら作曲しました。3つの楽章で構成されており、第一楽章は半音でぶつかりながら、急速に動き回るパッセージが特徴で、時々シンコペーションのリズムが登場し、力強さを表現しています。第二楽章は幻想的な雰囲気があり、1stのソロ的なパッセージもありながら、全体としては柔らかく美しいハーモニーを創り出しています。第三楽章はユニゾンの主題で始まります。調性感をあえて出さないように、音の動きを工夫しました。そして最後は第一楽章のパッセージが再び登場し、半音でぶつかりながら激しく終わります。
演奏する際は、一人一人の技術はもちろん必要不可欠ですが、機械的になりすぎず、音楽的な表現ができるよう心掛けていただけたら嬉しいです。
(松下倫士)
初演:
厚木シビックウインドシンフォニー(1st木下佳央里、2nd宮坂歩、3rd霜島美穂、4th神馬茉莉菜)
第48回神奈川県アンサンブルコンテスト一般・職場の部 金賞・代表
第30回東関東アンサンブルコンテスト 金賞
「クロマティック・エチュード」は訳すと<半音階的練習曲>ですが、曲全体に半音階を多く使用しながら作曲しました。3つの楽章で構成されており、第一楽章は半音でぶつかりながら、急速に動き回るパッセージが特徴で、時々シンコペーションのリズムが登場し、力強さを表現しています。第二楽章は幻想的な雰囲気があり、1stのソロ的なパッセージもありながら、全体としては柔らかく美しいハーモニーを創り出しています。第三楽章はユニゾンの主題で始まります。調性感をあえて出さないように、音の動きを工夫しました。そして最後は第一楽章のパッセージが再び登場し、半音でぶつかりながら激しく終わります。
演奏する際は、一人一人の技術はもちろん必要不可欠ですが、機械的になりすぎず、音楽的な表現ができるよう心掛けていただけたら嬉しいです。
(松下倫士)
初演:
厚木シビックウインドシンフォニー(1st木下佳央里、2nd宮坂歩、3rd霜島美穂、4th神馬茉莉菜)
第48回神奈川県アンサンブルコンテスト一般・職場の部 金賞・代表
第30回東関東アンサンブルコンテスト 金賞
【編成/内容】
1st Clarinet in B♭
2nd Clarinet in B♭
3rd Clarinet in B♭
4th Clarinet in B♭
















