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The QUARTET カルテット・スピリタス
一切の妥協を排し磨きぬかれた魅惑のカルテット
The QUARTET カルテット・スピリタス
一切の妥協を排し磨きぬかれた魅惑のカルテット
【この商品はCDです】
| ディスクの仕様 | ||||
| 種別 | CD | 本編再生時間 | - | |
| 発売元 | CAFUA RECORDS | その他 | - | |
The QUARTET カルテット・スピリタス
【特徴】
【特徴】
2003年に結成されたカルテット・スピリタス。
その骨太ながらも精密な音楽と鮮明で強烈なサウンドは、
多方面から注目を浴び高く評価されています。
ポップスからクラシック、現代音楽までジャンルを問わないレパートリーの幅広さも魅力のひとつ。
今作は前作と趣の異なる重要なレパートリーを、
スピリタスならではのアプローチで収録。
アンサンブルコンテスト等でよく演奏されるサックスカルテットの定番曲の
4作品を真正面から挑戦する事は、サクソフォーンの父マルセル・ミュールに深く傾倒する証。
個性派の4人が互いを生かし、高みを目指すスピリタスの世界に魅了されることでしょう。
その骨太ながらも精密な音楽と鮮明で強烈なサウンドは、
多方面から注目を浴び高く評価されています。
ポップスからクラシック、現代音楽までジャンルを問わないレパートリーの幅広さも魅力のひとつ。
今作は前作と趣の異なる重要なレパートリーを、
スピリタスならではのアプローチで収録。
アンサンブルコンテスト等でよく演奏されるサックスカルテットの定番曲の
4作品を真正面から挑戦する事は、サクソフォーンの父マルセル・ミュールに深く傾倒する証。
個性派の4人が互いを生かし、高みを目指すスピリタスの世界に魅了されることでしょう。
| 収録内容 | タイム | 試聴準備中 | |
| 1 | ●四重奏曲 （アルフレッド・デザンクロ） ┣ I. Allegro non troppo |
- | - |
| 2 | ┣ II. Andante | - | - |
| 3 | ┣ III. Poco largo, ma risoluto Allegro Energico | - | - |
| 4 | グラーヴェとプレスト （ジャン・リヴィエ） | - | - |
| 5 | ■四重奏によるコンセール （ジャニーヌ・リュエフ） ┣ I. Entree |
- | - |
| 6 | ┣ II. Fugue | - | - |
| 7 | ┣ III. Menuet | - | - |
| 8 | ┣ IV. Passepied | - | - |
| 9 | ┣ V. Air | - | - |
| 10 | ┣ VI. Final En'forme de Rondo | - | - |
| 11 | ▲四重奏曲 op.102 （フローラン・シュミット） ┣ I. Avec une dage decision |
- | - |
| 12 | ┣ II. Vif | - | - |
| 13 | ┣ III. Assez lent | - | - |
| 14 | ┣ IV. Anime sans exces | - | - |
カルテット・スピリタス
QUARTET SPIRITUS
ソプラノ:松原孝政
アルト:波多江史朗
テナー:松井宏幸
バリトン:東 涼太
2011年6月14日～16日 黒部市国際文化センターコラーレ カーターホールにて収録
