【吹奏楽 楽譜】エルザの大聖堂への入場(ワーグナー)【大編成版】(arr.清水大輔)
【この商品は楽譜です】
楽譜の仕様 | ||||
アーティスト | - | 演奏時間 | 06:11 | |
編成 | 吹奏楽 | グレード | 4.0 | |
作詞 | - | 作曲 | Richard Wagner | |
編曲 | 清水大輔 | 出版社 | ロケットミュージック |
【吹奏楽 楽譜】エルザの大聖堂への入場(ワーグナー)【大編成版】(arr.清水大輔)
【解説】
【解説】
この作品は2006年シエナ・ウィンドオーケストラの編曲委嘱により書き始め、
同年8月佐渡裕指揮、同楽団の演奏でテレビ朝日放送『題名のない音楽会』によって初演された編曲作品。
この作品はリヒャルト・ワーグナーのオペラ『ローエングリン』(Lohengrin)の中の一曲である。
10世紀前半のアントウェルペンを舞台とする。
以降に作曲された楽劇(Musikdrama)に対し、ロマンティック・オペラと呼ばれる最後の作品。
バイエルン王ルートヴィヒ2世が好んだことで知られる。
第1幕、第3幕への各前奏曲や『婚礼の合唱』(結婚行進曲)など、
独立して演奏される曲も人気の高いものが多い。ちなみに台本も作曲者による。
初演は1850年8月28日、ヴァイマル宮廷劇場。
フランツ・リストの指揮による。(清水大輔)
同年8月佐渡裕指揮、同楽団の演奏でテレビ朝日放送『題名のない音楽会』によって初演された編曲作品。
この作品はリヒャルト・ワーグナーのオペラ『ローエングリン』(Lohengrin)の中の一曲である。
10世紀前半のアントウェルペンを舞台とする。
以降に作曲された楽劇(Musikdrama)に対し、ロマンティック・オペラと呼ばれる最後の作品。
バイエルン王ルートヴィヒ2世が好んだことで知られる。
第1幕、第3幕への各前奏曲や『婚礼の合唱』(結婚行進曲)など、
独立して演奏される曲も人気の高いものが多い。ちなみに台本も作曲者による。
初演は1850年8月28日、ヴァイマル宮廷劇場。
フランツ・リストの指揮による。(清水大輔)
【編成/内容】
スコア識別
Full Score
木管楽器
Piccolo
Flute 1
Flute 2
Oboe 1
Oboe 2
Bassoon 1
Bassoon 2
Eb Clarinet
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Eb Alto Clarinet
Bb Bass Clarinet
Bb Contrabass Clarinet
Bb Soprano Saxophones 1
Eb Alto Saxophones 1
Eb Alto Saxophones 2
Bb Tenor Saxophone
Eb Baritone Saxophone
金管・弦楽器
Bb Trumpet 1
Bb Trumpet 2
Bb Trumpet 3
F Horns 1&2
F Horns 3&4
Trombone 1
Trombone 2
Bass Trombone
Euphonium
Tuba
String Bass
Harp
Choir
打楽器
Timpani
Cymbals
Snare Drum
Bass Drum
スコア識別
Full Score
木管楽器
Piccolo
Flute 1
Flute 2
Oboe 1
Oboe 2
Bassoon 1
Bassoon 2
Eb Clarinet
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Eb Alto Clarinet
Bb Bass Clarinet
Bb Contrabass Clarinet
Bb Soprano Saxophones 1
Eb Alto Saxophones 1
Eb Alto Saxophones 2
Bb Tenor Saxophone
Eb Baritone Saxophone
金管・弦楽器
Bb Trumpet 1
Bb Trumpet 2
Bb Trumpet 3
F Horns 1&2
F Horns 3&4
Trombone 1
Trombone 2
Bass Trombone
Euphonium
Tuba
String Bass
Harp
Choir
打楽器
Timpani
Cymbals
Snare Drum
Bass Drum