リフがとてもカッコイイ！ソウル・ナンバーです。
1969年に、当時ジェームス・ブラウンのバンドで
サックス奏者として活躍していた、ピー・ウィー・エリスが作曲した
「The Chicken」という曲に、エレキ・ベースのカリスマだった
ジャコ・パストリアスが短いソウル・イントロを付け加えてヒットしました。
ソウル系、ブラックコンテンポラリィー系のミュージシャンの間では、
ジャム・セッション・ナンバーとしても有名です。
この楽譜もソウルフルなテュッティー・サウンドをバックに、
盛り上がること間違いなしです。コンサートのオープニングや、
エンディングでのメンバー紹介に使用しても最適です。

【編成/内容】
木管楽器
Piccolo
Flutes 1＆2
Oboe
Bassoon
Eb Clarinet
Bb Clarinets 1-3
Eb Alto Clarinet
Bb Bass Clarinet
Eb Alto Saxophones 1＆2
Bb Tenor Saxophones
Eb Baritone Saxophone

金管・弦楽器
Bb Trumpets 1-4
F Horns 1-4
Trombones 1-3
Bass Trombone
Euphonium
Tuba
Electric Guitar
Electric Bass

打楽器（その他）
Drum Set
Vibraphone
Conga
Cowbell
Shaker