●アーティスト:-
●演奏時間:-
●編成:吹奏楽
●グレード:1
●作詞:-
●作曲:Mike Hannickel
●編曲:-
●出版社:Curnow
【解説】
初級バンド用の協奏曲です。
しかもシンバルにスポットを当てています。
コンサートでお披露目するためには、指揮者の先生とシンバル・プレイヤーとでかなりの練習が必要です。
シンバル・プレイヤーがわざと1度叩く所を沢山叩きます。
すると先生がすかさずツッコミで「ちょっとちょっと、タタキすぎやねん!そこは1回だけやねん!アホちゃうか」と
ボケツッコミをしなければなりません。
また、次の場所ではシンバル・プレイヤーはわざと大きく叩きます。
すると先生は「大きすぎやねん!半分の音量で十分や!」に。
で、次の場所ではシンバル・プレイヤーはまったく聴こえないppppppで。
そして先生がツッコミ。。。。。先生が「OK、じゃあ最後の最後のチャンスを与えよう」。。。
で今度はシンバル・プレイヤーはどうするか?
漫才の「M1グランプリ」に出る感じのかなりの練習が必要です(でも、バンド伴奏パートは超簡単です)。
価格:10,450円(本体 9,500円)
[ポイント還元 522ポイント~]